インフォメーションがギリギリでしたので、どれだけの方に聴いていただけたのか気になりますが、楽しい雰囲気が伝わる放送でした。
パーソナリティーの方は、水口先生とダンディー鍵山氏との会話で柔道について初めて話をしたのでしょう…柔道に対して「オシャレ」レンズを通して語られていました.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.
「畳の色がオシャレ!」「帯の色がオシャレ!」って言っていました。長い事、柔道場をうろついている人にはない感性ではないでしょうか⁉︎
(´-`).。oO(靴下すら履いてないよォ)…なんて思わずに、柔道選手はオシャレな畳の上でオシャレな帯を締めていることを自覚して、練習に励んでほしいです^ ^。
ラジオ放送を聴けなかった方のために、簡単にまとめてみます。
まずは、4月18日と19日の試合についての総評から話が始まりました。ここで気になる話題が…。
18日の試合で、中学生チームが何チームの中から決勝まで勝ち上がったのか?というパーソナリティーからの直球の質問に、水口先生もダンディー鍵山氏もthe ダイタイ方式で「十何チームくらいかなっ⁉︎」と答えていましたが…
正解は21チームです(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)‼
19日の試合は、パーソナリティーの方が試合会場に出向いてくれたとのことで、柔道の試合の初観戦の感想を述べられて…。畳の色がオシャレ、畳がフワフワァ〜、痛くないの⁉︎という感じの素直なゆるーい感想に鋭く切り返していく水口先生。柔道着の合わせや、帯の結び方まで全くフリーなイメージで質問をぶつけてくるパーソナリティーの方の変化球も華麗にかわしていました♪( ´▽`)
日大三島柔道部の選手は皆、期待の選手である事、例え全くの初心者の生徒でも、柔道を通して卒業する頃には男になれる事、そして、今後の大会への強い意気込みなど、水口先生を通してチーム日大三島の熱い想いがしっかり伝わってきました。
今度は「優勝」という嬉しい報告をこのホームページはもとより、ラジオで伝えられる日がくることを願っています。