日大三島高等学校・中学校の柔道部ホームページです。柔道部の活動内容や試合結果等を記録しています。

  1. 監督コラム

第66回静岡県高等学校総合体育大会柔道競技男女個人の部

静岡県武道館にてインハイ個人県予選が行われました。

チーム日大三島柔道部からは8人参戦いたしました。

結果は、、、

 

90依田絃希 準優勝

73菊池魁 準優勝

66林翔汰、福澤翔太郎 第5位

66三井政輝、渡邉祐斗 第9位

100小澤幹久、植松大郎 1回戦敗退

 

残念ながら個人では三重県への切符を掴むことができませんでした。

 

 

3年生にとっては最後のインハイ個人。何としても去年に引き続き複数名全国へ行きたかった、、、。

 

行くつもりでした。

 

間違いなく行けました。

 

しかし現実は東海の切符を掴んだところでチカラ尽きました、、、。

 

選手達は皆それぞれの目標のもと努力してきました。

負けた試合もなぜ負けたのか殆どの選手たちは明確だったと思います。悔しさは当然全員にありますが、何か気持ちの悪さと言ったら表現が悪いと思いますがスッキリしない試合は決勝に残った2人以外は無かったと思います。勝ち上がった試合は皆良い試合でした!ジュニアも期待が持てそうです。

 

 

決勝まで行ったげんとかいは中学時代と同じく決勝の壁を越えることができませんでした。

決勝までが本当に厳しかった。事実上の決勝戦を準決勝でやったと思います。

そして決勝は東部大会と同じ相手。

負けるイメージは皆無でした。本人たちも同じ気持ちだったと思います。やっと感謝を結果に表すことが出来ると思ったはずです。

 

初めに決勝の舞台に立ったのは魁。

掛け急いだのか、キチンと持てずに強引に掛けに行った所を返され技あり。

焦る必要は全くなかったのですが、気持ちばかりが空回りしていまい終了のブザー。

後ろからハンマーで殴られた感じでした、、、。

 

 

そして絃希。

丁寧に焦らず試合を運び、何度か良い形もありましたが本戦は終了。

延長になり、頭を使った試合運びをし、何度も相手に指導がいく場面がありましたが、指導が与えられることなく約10分が過ぎました。

 

投げるしかない。

 

そんな空気が試合場に渦巻いていたかもしれません、、、。

 

背中を持ちに行き勝負に行ったところを回され、一本、、、。

後ろからライフルで撃ち抜かれました、、、。

 

2人の夢は現実になりませんでした。勝利の女神はまた微笑んでくれませんでした。

また彼らに大きな課題が与えられました。

 

充分チャンピオンの準備は出来ていました。

 

柔道のルールの難しさ、勝負の厳しさを今回もまた突き付けられてインハイ個人県予選が終了しました。

 

勝たせてあげられなかった。

 

悔やんでも悔やみきれません。

しかし結果は同じ。しっかり受け止めて次を見据えなければ全てを否定することになります。

 

最高の応援でした。拍手でした。

 

本当にありがとうございました。

そして

本当にすみませんでした。

 

来週の団体戦、部員全員で団結して大波を起こします!

最高の応援をよろしくお願いします。

 

 

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