アツい試合でした。
選手たちの必死が伝わる本気の試合でした!東海大会の切符を掛けた準々決勝、相手は予定通り西部1位の浜松西高校。
リベンジのチャンス。
しかし、現実はそう甘くありませんでした…。全ての試合で惨敗という印象は全くありませんが、結果は0-4。
この結果をしっかり受け止めて、次に繋げるしかありません。持っているチカラは出し切った。しかし、結果はついてこなかった。
という事はまだまだ修行あるのみ!
というひと言に尽きます。
ただ、明らかにステージは上がってきました。キャプテン拓実を中心に苦しい悔しい思いを経験してきた選手たちの動きが変わってきましたから。次のジュニアで何かしら結果がついてくる予感しかしません。
一皮剥けた試合をしてくれるでしょう。
今日の涙は本物のアツい涙でした!漢の涙でした!
まだまだこれからです!
さて、女子ですが初の団体県大会。組み合わせに恵まれず、東部地区の学校との対戦になりましたが、明らかに前回の東部大会とは大違いでした。
伸びしろしかない、純粋な2人がこれからどこまで上がって行くか楽しみでしかたありません!
まだまだまだこれからです!
男女ともに結果はついてきませんでしたが、日大三島柔道部として必死に戦う姿を見せる事はできました。全力の姿は感動を呼びます!
「心が動かされました」
これからも選手たちと、スタッフ一同真っ直ぐに向き合っていきたいと思います。
ベスト8は悔し過ぎる結果ですが、次に繋がる内容でした。
今日も最高のピンク軍団のご声援ありがとうございました♪マジメで真っ直ぐな子たちのサポートをこれからもよろしくお願いしますp(^_^)q
一歩ずつ前へ上へ進んでいきます。
まだまだ大会は続きます!「感謝を結果に!」しっかり反省してまた走り出します。よろしくお願いしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ