「残念。以上」
生徒たちに試合後に伝えた言葉はたったそれだけ…。
25年間でこんなに話さなかった事はありません。私話し好きですから。
生徒たちに伝えたいことは沢山ありすぎてありすぎて話し切れない位本当はあります。
でも、今日はあえて語りませんでした。
男子は大橋男子監督の話を聞いてどう感じたのか。
何を思い、どう行動に繋げるのかが大切。
選手が本気になって、自分たちで考えなければ勝ち切るチームにはなれない。時代は変わったのです。
世の中、主体性・自主性という言葉で溢れています。コロナ禍以降、本当に何が起こるがわからないからこそ自分自身の価値観や気持ちを尊重されるようになりました。誰かが手綱を持ってコントロールする指導はもうやりません。出来ません。
本当の芯に響く事はありませんから。
聞いたフリ、わかったフリは意味がない事を皆が理解しないと達成感を味わう事は出来ないでしょう。
今日の結果は日大三島柔道部として大きな大きな一歩になったはずです。
ならなければ変われません。
具体的な話は今日はなし。悩み考え、自分なりの答えを出して欲しいですね。
女子にはまた監督としてゆっくりじっくり噛み砕いて話をしていきます。男子と同じ考えではありませんので。もちろん根本は同じです。
今日も朝早くから応援して頂き、本当にありがとうございました。全てを諦めることはありません。
私、よく言えば粘り強い、悪く言えばしつこい人間ですので!
来週の団体戦、日大三島柔道部らしさを出します!楽しみにして下さい。よろしくお願いしますm(_ _)m

