日大三島高等学校・中学校の柔道部ホームページです。柔道部の活動内容や試合結果等を記録しています。

  1. 監督コラム

第64回静岡県高等学校総合体育大会柔道競技男女団体戦

image image imageインターハイ団体県予選が、本日藤枝市の県武道館で行われました。チーム日大三島柔道部は第7シードでの参戦でした。

結果は第3位入賞!
団体での東海大会を決めました。

もちろん目標は県の頂点。

手放しには喜べません。第二シードの東海大翔洋に勝ったのに準決勝でまたしても加藤学園に負けました。

日大三島関係者も含め、うちが東海大翔洋に勝つことは誰も予想してなかったと思います。

東海大翔洋は個人で7階級中4階級チャンピオンになってる昨年の優勝チームです。

うちはベスト4二人、後はベスト8のチームでしたから?

でもオーダー次第では必ず勝てるという自信が私にはありました。そして何より選手たちにもありました?

本当に本当に厳しい試合でした…。

選手たちは力を出し切りました!

先鋒はとにかく強気の姿勢で前に出てワンチャンスに勝負をかける作戦でした。
が、残念ながら開始間もなく動きが止まってしまい一本負け…。

次鋒は73kgチャンピオン。うちは90kgベスト8。慌てず一発ハマれば投げ切れる技を持っている選手。
この次鋒戦が流れをうちに持ってきてくれました!
得意な形で投げ、有効優勢勝ち。

予定通りですが、金星を重田は上げました(^○^)

そして中堅戦。ここも取る予定でいました。強気で攻め続けましたが、惜しくも引き分け。
しかし流れはしっかりうちに持ってきましたね!キャプテンの仕事をしました(^○^)

副将戦。うちはエースの海斗。相手は81kg3位。

強気の強い海斗が完全に戻ってきました‼︎

ひと回り身体の小さい相手を強引に引っこ抜き、腰に乗せて畳に叩きつけました。見事な一本勝ち(^○^)

大将戦を残して2-1とリード。
うちの大将は副主将で超級3位の陸。相手は90kgチャンピオン。
「何とかしのいで欲しい。」
その一心でした…。

指導3まで行き、本当に厳しい状況になりましたが粘り切りました!

ラスト何秒か確認した時、タイマーには2秒の表示。
ブザーがなった瞬間に応援していた選手たちと目が合いました。
一瞬時が止まったようでした…。

気がついたら私のとなりで三年生のマネージャー美月が嬉し涙を流していました?

今日一番の大歓声‼︎

最高の瞬間でした。

しかし、
ここで気を緩めては絶対にいけない。
目指している所は頂点。

選手たちの気持ちをしっかり作り直し、準決勝加藤学園戦に備えました。

結果は1-3敗退…。

気を緩めたわけでも満足したわけでもありません。

 

後一歩足りなかった…

初めての団体戦準決勝の舞台。空気が違ったのでしょう。

簡単に決勝の舞台には行かせてもらえませんでした。

相手に軍配が上がった瞬間に、張り詰めたものが一気にハジけて崩れ落ちてしまいました?

監督として、指揮官として情けない事ですが選手たちの顔を見たら言葉がつまり、溢れ出る涙を止める事が出来ませんでした…。

選手たちの涙は本当に頂点にたちたかった証。

内容は決して悪くありませんでした。次に繋がる負けです。

ダメな所はしっかり反省、改善します。

「県の頂点に立つ!」という目標は達成できませんでしたが、大きな一歩を踏み出すことができました‼︎

団体戦での東海大会は実に23年ぶりの事です。私が高校2年生の時以来です。

東海大翔洋に勝った瞬間の感動、団体戦で勝つ喜びを今大会で実感することができたのは大きな収穫です。

最高の声援、最高の拍手本当にありがとうございましたm(_ _)m

チーム日大三島柔道部は確実に進化し続けています!

これからも感動をお届け致します。
よろしくお願いします??????

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